いびきとは
いびきで悩む人は沢山います。
自分のいびきのうるささに夜中に驚いて起きる人もいると言いますが、実際にいびきで悩んでいるのはもしかしたら、本人よりも家族かもしれません。
夜中に大きな音でいびきをしていると、家族はその音が気になって眠ることができない。
逆に突然いびきが止まると、「呼吸していないのではないか?」と心配になってしまう。
快適な家族の睡眠のためにも、いびきの原因や解決法を見つけることができればうれしいですね。
そんないびきですが、厳密に言うと、眠っているときの呼吸によって起こっている雑音のことを指します。
したがって、ちょっと鼻が詰まっていて、寝息が粗くなっても、雑音と見なされればそれは立派ないびきになってしまうのです。
そう、いびきの音にも、大きい、小さいがあるのです。
呼吸によって起こるとされているいびきですが、どこで起こっているのかと言うと、鼻腔と呼ばれる鼻の穴の中や、軟口蓋(なんこうがい)と呼ばれる口と鼻とを分けている口の中の天井部分でも柔らかい部分で起こっているとされています。
では、どうして人間はおきているときにいびきをかかないで、眠っているときになると、いびきをかくのかと言うと、人は眠っているとき、筋肉はゆるみます。
そうなると、鼻腔や軟口蓋などの呼吸をする気道が狭くなり、その狭い気道を通る空気が振動することになるのです。
いびきが眠っているときにだけ起こるのは、このようなことが原因で起こっているのです。